行楽弁当用ちらし寿司のご飯を少しよけて、杉の弁当箱で冷蔵していました。
おまけについていたブランデーグラスで、2人分をカクテル寿司風に...
母の日が近いので、仏壇にお供えしてから一緒にいただきました。
あいにく、アボカドはきのう食べてしまったので、そら豆のサッと煮を
乗せてみました(^O^)
酢飯とマヨネーズはよく合いますね。
これなら、ホームパーティの演出にも使えそうです。
以前に、憧れの故ジョエル ロブション氏のお弁当レシピの本で見かけて
(そちらは、ブランデーグラスではなくて、足のあるショットグラスでしたが)
いつかマネしてみようと思いつつ、何年も過ぎました(笑)
こちらのおまけのグラスは、マッカーサーが愛した日本酒で知られる東一
(あずまいち:佐賀 鹿島のお酒)の贈答用のセットを試しに購入したものです。
そろそろ、梅の季節になりますね。
去年、大急ぎで漬けた梅干しも酢漬けもらっきょうも母は食べずに逝ってしまった
ので、今年は、もう漬けずにおこうか、と思いつつ、
きれいな、おいしそうなまあるい南高梅を見たら、やっぱり買ってしまうかな?
小さな、手づくりの、季節の味わいは、いつまでも伝えていきたい日本のこころ
そのものと思います。
梅干しはクエン酸と紫蘇の食あたり予防効果て。お弁当にも大活躍、
らっきょうは、「気」を巡らす効果の高い薬膳食材の1つです。
古漬けは、刻んで、タルタルソースに使うと、生の玉ねぎを刻むより便利...
さっそく、やってみてください!
0コメント